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ついに、不貞行為を証明する
決定的な証拠がそろった。
残るは、たった一つ。
不倫相手の正体だった。
女性の正体がわからない事には終われないのだ。
私は調査を続行してもらった。
ラブホテルからの尾行|ここからが本番だった
2人はとあるラブホ街のラブホテルにいる。
長居をされると調査料金がかさんで困る。
早くチェックアウトすることを願いながら過ごした。
さすがに昨夜からの流れだとお疲れなのか
夕方早め、まだ日が暮れていないころ、2人はチェックアウトした。
という連絡が入った。
”やっと動いた”
ここからが本番だった。
尾行で見えた不倫相手の生活
探偵は、チェックアウトした2人をそのまま尾行した。
2人は同じ電車に乗った。同じ沿線に住んでいるのか?
途中で夫は我が家の最寄り駅で下車したという。
しばらくして、また報告が入った。
「R駅で女性が下車しました。
そこで、男性が車で迎えに来て
スーパーで買い物をした後、
戸建ての住宅に帰っていきました。」
一瞬、意味が分からなかった。
「男性が迎えに来た。」
その一言が、頭の中で何度も繰り返された。
独身じゃない?
既婚者?
家族?
探偵調査で判明した手がかり|住所と苗字
女性が帰っていった戸建て住宅の表札から、
名字だけはわかった。
分かったのは、女性の家の場所と、表札の苗字。
探偵の調査としては、そこで一区切りだった。
それ以上は探偵には調べることが出来ない。
それでも、ここまで特定できたのは、
やはりプロに任せたからだと思う。
実際、R駅から、女性は男性の車に乗り込んでいる。
どうやって尾行したのだろうか。
複数で調査していることは間違いないのだが
それにしても、タクシーや、車に対象者が乗り換えても
見失わないのがすごい。
1日目、2日目、ともに追跡に成功している。
自分でやっていたら、
ここまで追うことは絶対にできなかった。
調査力には、驚きと尊敬しかなかった。
SNSから特定した不倫相手の正体
その後も、私は証拠集めをやめなかった。
証拠が撮れてから、数日後
夫は接待でゴルフ行っていた
その日の夜、私はいつものように領収書を確認した。
ゴルフ場の領収書の明細に見覚えのある苗字があった。
あの家の表札の名字だ。
そして、その下に女性の名前。
すぐに、そのフルネームでSNSを検索した。
一発で見つかった。
先日のゴルフの投稿。
そして、日常の投稿。
うちの夫はの姿はもちろん映ってはいないが
SNS上でつながっているのが分かった。
投稿の雰囲気が、どう考えても“独身”じゃない。
そして、目に入ったのは――
婚姻届を持って笑っている一組の男女の写真だった。
入籍記念の写真。
そこに写っていた男性が、
あの日、車で迎えに来た人物、女性の夫だった。
その女性は、間違いなく既婚者だった。
W不倫という事実
W不倫だった。
そのSNSを探偵に確認してもらった。
「間違いないですね。同一人物です」
これで、すべてがそろった。
名前
住所
同僚であるという事
夫の不倫相手が、完全に特定された。
ここまで、約2ヶ月。
思った以上に長かった。
自分史上最悪の、辛い長い夏がやっと終わった。
弁護士を探す決断┃ここからが本当の戦い
正体は分かった。
証拠もある。
じゃあ、次はどうするのか。
浮気を認めさせる。
慰謝料を請求する。
そのために、ここまでやってきた。
自分でやるのか。
弁護士に頼むのか。
・自分で直接交渉する気力は残っていない
・メンタルが限界だった
・同居中の請求は、夫の反応が怖い
・弁護士に任せることで距離を置ける。
・ダブル不倫は、さらにもめるケースが多いと聞く。
・女性が妊娠している可能性もあり、頭の中が整理できないほど混乱していた。
様々なことを考えた結果、
私は弁護士を探すことにした。
ここから、弁護士探しの長い戦いが始まる。
正直、探偵選びよりも
はるかに大変だった。
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離婚ロードマップ⑩離婚弁護士探し|5事務所を比較して気づいたこと
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