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見てしまったカバンの中身。
そして、ずっと感じていた違和感。
限界を迎えた私はついに夫を問いただすことにした。
あの夜、夫の口から出た言葉で
私はすべてを確信することになったが。。。
夫の不倫を問い詰めた夜
私は深呼吸した。
そして、
ずっと飲み込んできた言葉を吐き出した。
「……最近ずっとおかしくて。
理由がどうしても分からなくて。
カバンの中、見ちゃった。ごめんなさい。
……これは、何?」
「は? ああ……」
「コンドーム、へんな薬。こんないい旅館の領収書。出張じゃなかったの?
これはどういうこと?」
夫の言い訳と違和感
夫は少し黙ってから、言った。
「飲み屋で知り合った女の子と仲良くなって、
何回か飲みに行ったけど、
何かあったときのために持ってただけ」
———-ウソだ。
そう思った。
目が泳いでいたし、
あまりにも下手すぎた。
「そんな雑なウソ、よくつけるな」
内心、そう思ってしまった。
崩れていく信用
「じゃあ、その子に電話するから。スマホ貸して」
そう言うと、
「ごめん、飲み屋じゃないんだ。」
「お前が娘ばっかりで寂しくて、
プロの紹介で知り合った女と仲良くなって、
お金払って旅行にも行ってもらった。
でも、何もしてない」
———-は?
の紹介って何?
それはそれで意味が分からない。
話はどんどん変わる。
信用は、どんどん崩れる。
夫の嘘と茶番劇
「何なの?じゃあその女に電話する。番号教えて」
もはや何でもあり。
すると夫は、
「その人はプロだから、仲介役がいるから直接連絡できない」
そう言って、寝室にこもった。
———-そんなわけあるかー!!!
眠れない夜を過ごした翌日。
仲介者だという人物からの
メッセージのスクショが送られてきた。
「非通知で女性から電話可能です」とのこと。
私は時間を指定して待った。
すると、ぴったりその時間に
予告通り非通知で着信。
「……申し訳ございません」
か細い声で、
それだけを繰り返す女性。
「でも、肉体関係はございません」
———-ウソだ。
直感でそう思った。
誰かに頼んだ“役”か、
もしくは浮気相手本人か。
でも、もうどうでもよかった。
「二度と会わないでください」
それだけ伝えて、電話を切った。
再構築を選んだ理由
結局、何も解決していない。
相手が誰なのかも分からない。
飲み屋で知り合った子なのか
プロ女性なのか、
それとも、まったく別の誰かなのか。
ウソが多すぎて、
もう何が本当なのか分からなかった。
——-だから私は
追求するのをやめて、
“信じること”にした。
いやいやいや何で?笑
と突っ込みたくなるのはごもっとも。
なぜそうしたのか。
今でも、はっきりとは分からない。
自己防衛でいったんそうしたのかもしれない。
これ以上ウソを重ねられるのも辛かったし、
真実を知るのも同じくらい辛かったから。
そして何より———
娘の笑顔を、守りたかった。
幼いながらも努力して
やっと手に入学できた、
第一志望の学校。
楽しそうに通っているその日常を、
キラキラのその笑顔を壊したくなかった。
私は、自分の気持ちに思い切りフタをして、
至らなかった点を夫に謝った。
そして、
「もう一度やり直したい」と
メールを送った。
今思えば、
よくそんなことができたなと思う。
でも、そのときの私は
ただ、家族を守りたかった。
普通だけど、楽しかった家族の時間を。
それだけだった。
話し合って、ごめんね、やり直そう。
っていう再構築では全くなかった。
再構築とは呼ばないかも。
そして。
この話し合いから、1ヶ月も経たないうちに
私は、
夫と“本気で戦う”ことになる。
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離婚ロードマップ④|再構築のはずが崩壊|浮気を確信し戦いを決意した日
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