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私が弁護士を通じて送った内容証明に対して
超絶むかつく回答書が届いた。
👉回答書が届いたときの記事
私は反論の書面を送ってもらうため、
すぐに弁護士さんに、どんなに自分が怒っているかを一心不乱にメールに書いて送った。
夜中に一気に書き上げた。
弁護士に送った深夜の怒りメール|慰謝料交渉の本音
※文中で、倫子(りんこ)と書いてあるのは不倫女のこと。
ここから相手の女のことは倫子と呼ぶ。
R先生お世話になっております。
倫子氏代理人からの回答書を拝見いたしました。ふざけた内容に非常に憤っています。
以下、無理だと思われることも書いてますが、私の気持ちと要望です。
私からの回答書に下記の内容を入れていただきたいです!!
①夫から離婚・別居すると積極的に誘った件
離婚にも別居にも今日に至るまで私は一切同意はしていませんし、
現に別居もしてません。別居・離婚したいとLINEが来たのは7月末で、当然それにも同意していません。
交際が始まったのは5月と聞いていますが、実際はそれ以前だと思います。
夫は認めてませんが4月に○○温泉(領収書あり)に一緒に行ってます。
なので、交際スタート時に離婚前提・別居中というのは事実ではありませんし、
その話も夫から聞いてません。夫はからは夫が一方的に誘ったのではなく、お互いの利害が一致したと聞いています。
※他にも男がいるという供述は録音してます。
夫の話を総合すると以下の通りです。
・コロナで一人で仕事をしていて寂しかった。
・倫子さんも旦那さんとうまくいっていないとのことで、男女の関係になった。
・倫子さんは、男女関係について相当ユルく、都合がよかった。本気ではない。
自分の他にも男がいる。以上の状況と他にも男がいると認識していて、旦那とうまく行ってないなどとこぼす
女に、離婚前提だから、別居してるから付き合おう。などと言う必要もなく、
倫子さん 自らの意思で男女関係に至ったと思われます。適当な嘘をつかないでいただきたいです。
そもそも倫子さんはれっきとした既婚者であり、たとえ万が一夫が離婚前提、別居してい
ると言ったのだとしても、倫子さん自身は別居も離婚もしていないわけで男女関係に応じ
ること自体がおかしく、夫のせいにして責任を逃れられることではないと思います。②産婦人科について
夫は倫子さんが中絶手術したことを一度は認めていて、自白を録音済です。
他にも男がいる、俺の子ではないと後から言い出しました。
産婦人科に出入りする報告書の証拠もあります。
うちの夫の子でないと言うならなら誰の子なのですか?
うちの夫の子でないと言うなら一緒に行ったのはなぜですか?
うちの夫の子でないとしても他人の子をおろすのに人の夫を付き合わせたのですか?
既婚女性の分際で、配偶者以外の既婚男性を伴って産婦人科を受診したこと自体が誰の子かを問わず悪質で許せません。
➂経済事情について
経済的余裕がないとのことですが、車も乗ってゴルフもやられてます。
○○に素敵な戸建ての家があり雨風はしのげる環境だと思われますので、
お仕事をされていれば支払い能力は十分あるかと思われます。
足りなければ素敵なお家を買ってくれる優しい旦那さんにご相談されたらいかがでしょうか?
家や車を売られてはいかがでしょうか?
旦那さんに相談できないのであれば、
倫子さんのSNSで自他ともに認めるファザコンだとおっしゃっているようなので
愛しのダディー様にお願いして、お金の工面をしていただいたらどうでしょうか?④回答を拝見して
まず50万円を分割で1万円づつで謝罪の気持ちがあるとは到底思えず
かえって怒りを増幅させる金額・対応であることを認識いただきたいです。
お互い既婚で、都合がいいからという付き合いにより、
こちらは大切な家庭を壊されました。多少ぶつかることもありましたが、3人で仲良く暮らしていました。
休みのたびに3人でいろいろな所へ出かけたりしていました。
受験時は娘を家族で全力で応援してきました。
受験が終わったとたん、それまで仲良くしていた父親が豹変し、
娘は父親との時間を奪われました。娘も大変傷ついています。
ファザコンの倫子さんなら理解できますよね?それが50万で済むわけがありません。
いくら払ってもらっても家庭は戻りません。
戻す方法があれば教えて下さい。ないです。
ないのでそれを仕方ないから金銭で解決しようと提案していることに対し
50万を分割とかふざけないでもらいたいです。
また既婚者である倫子さんの立場を考慮した上で、旦那さんに知られないように
ご連絡してる事をご理解いただけていないようで非常に憤りを感じています。
旦那さんにお知らせして話し合いをさせていただいてもよいのでしょうか?
今のスタンスであれば、和解は遠く、謝罪は一切受け入れられません。
⑥疑問点
夫が私に何と説明しているか、彼女は知らずにこの回答をしているのでしょうか?
弁護士さん主導で嘘だと言われることを承知でこの回答なのでしょうか?
夫が嘘をついているとも考えられますが、二人の中で話し合いをしていないのでしょうか?
離婚してないから慰謝料が低いというのであれば。最終的に和解までに離婚すれば、
もっと増額できるのでしょうか?いずれにしても、全く謝罪の意思が感じられませんので、笑かすな&出直せとお伝えください。
あや
はい・・・・。
これは次の朝、冷静になってもう一度読んでから送るべきだったやつですね 笑
当時、倫子のSNSを見つけて、そこに自分はファザコンだと書いているのを知り、
それで30近く年上のじじぃと不倫!?
気持ち悪りぃ!
と思っていたので、ファザコンの話題を何回も出しています笑
しつこい。。。。
そして最後に笑かすな、出直せ!
かなり感情的になっているなと今見ても、すごく恥ずかしい。
※これは自分の弁護士に気持ちをぶつけているだけなので
・旦那さんに知らせてもいいの?
・親に相談するよ?
・家や車を売れば?
などは本当に言うつもりはありません。
それくらいの気持ちなのよっていう事です。
この類のことを本気で言うと、恐喝・脅しになるの可能性もあるのでご注意。
感情的な依頼者に対する弁護士の冷静な対応
そして私の渾身の怒りメールに対して、R弁護士のテンプレのような返信です。
この冷静な返事を見てさらに恥ずかしくなりました。
ご意向、承知しました。
なかなか書面として書けない、書きにくい部分もありますが、
少なくとも先方の回答を見てあや様が激高されている点を含めて、
こちらの回答書にまとめてみたいと思います。
しばらくお時間をいただきますが、お待ちいただければと思います。
弁護士の役割とは?感情を整理して交渉するプロの仕事
R弁護士は私のあの殴り書きを、整然とした文書にまとめ、相手弁護士に送ってくれました。
依頼者の高い怒りのテンションを冷静に感情的な部分をカットして言いたいことを伝える。というのが弁護士の役割なんですよね。
R弁護士が作成してくれた文書は
実際はもっと長いのですが、 要約すると以下のような感じです。
回答書の内容
1.婚姻期間が長期間にわたる事
この時点で14年以上の婚姻関係があった。
2.あや氏の心身状態に影響が出ていること
心療内科に通って治療をするほど、心身に影響が出ていた。
3.夫妻に思春期の子供がいること
娘はそれまで、順調な成長を見せていたが、この問題が起こってから
学校を休んだり、部活をやめたいというようになった。
4.産婦人科に2人で通院していたこと 妊娠・堕胎の可能性が高いこと
2人で産婦人科に出入りする調査結果から妊娠して、手術をした可能性が高い
5.夫氏のみが関係の継続に積極的主導的ではないこと
一瞬PCのLINEを見れたことがあり、そこにはラブラブな様子があったこと。
6.別居や離婚に関わる発言があったことと倫子氏の主張は事実ではない
及び減額自由にはならない
夫は本気ではない、向こうにはほかにも男がいるなどと言っており、
離婚するから付き合ってというテンションで迫ったことはないと言っている。
7.金額についての提案
以上を踏まえると、50万円の月1万円はあまりに安く、
謝罪の気持ちが全く感じられない。
減額するとしても250万円。これ以上は減額できない。
応じられないならそれ相応の準備に入ります。(訴訟をにおわせる)
正直、減額はしたくなかったけど、平行線でも時間がかかるだけだと思って、少し減額しました。
こちらの回答を送ったのは11月の最初だった。
慰謝料交渉が進まない…弁護士から返事が来ない現実
しかしだ。
2週間たっても連絡がない。
3週間たってもない。
12月になっても、返事なし。
弁護士を通じて催促してもらっても返事なし。
何度電話をしても外出中ですという回答。
そしてなんと、その年の年末になっても一切、 シタ弁護士から連絡なく、
年を越してしまったのだ。
この記事のタイトル、「地獄の弁護士ラリー」だが、まだラリーではなかった。
地獄のシタ弁回答待ちだった。
私は、今日も来なかった、次の日も来なかった、次の週も来なかった。その次の月も来ない。
というストレスを抱え、常に返事は今か今かとメールをチェックする生活を送っていた。
R先生に聞いても「ここまで返信がない、リアクションもない事務所はありません。」
という。
マジで何なの????
忙しいのか、わざとそういう戦略を取ってるのかはわからない。
ただ、相手をイラつかせるという点では戦略は成功している。
回答期限を設ければよかった。と心底思った。
本気で腹立たしい気持ちで、年末を迎えていた。
弁護士に依頼する意味|表裏一体の良さとストレス
前回のロードマップでもメリットデメリットについて触れたのだが、
弁護士に依頼するということは、いい意味でも悪い意味でも、動きが鈍いというか、もどかしい。
📍いい意味では、きちんとした書面をもって、
法律的な観点から起こった事象を整理して相手に伝えることが出来る。
動きが鈍く、時間がかかることで、少し冷静になれる面もある。
私が最初にR先生に送ったようなメールを相手に送ってしまうと、
余計な感情を揺さぶられ、お互いに収拾がつかないくらい揉めてしまう事がありそうだ。
揉めた結果、名誉棄損や傷害事件に発展してしまう事もある。
そういった事態を避ける意味でも弁護士の存在は大きい。
📍悪い意味では、間接的なやりとりになるので言いたいことが直接言えず、
非常にもどかしい。ストレスがたまる。
直接、300万円払えよコノヤロー!
と言いたい。言いたいのに言えない。
依頼者(自分)→自分弁護士→相手弁護士→相手→相手弁護士→自分弁護士→依頼者(自分)
って、めちゃくちゃお堅い伝言ゲームのようなステムなので
いたずらに時間がかかってしまう。
これは大きなストレスだ。
このとき私はまだ知らなかった。
この“弁護士ラリー”が、想像以上に長く続くことになるなんて。
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離婚ロードマップ⑭|ダブル不倫の慰謝料請求の結末…8ヶ月の交渉と裁判の現実
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全て実体験にもとづいて書いています。
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