シングル家庭の大学受験|娘と二人三脚で挑む受験プロジェクト

シングルマザーのお金・教育

大学受験は子どもだけの戦いではない


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我が家の高3の娘は現在、大学受験生。猛勉強中です。

経済的な理由で国立にしてね。とは言ってないんですが

状況を察しているのか、無言のプレッシャーか?

今のところは国立を目指してます。(感謝🙏)

大学受験というと、「受験生本人が頑張るもの」というイメージがあります。

もちろん、実際に勉強をするのは娘です。

毎日机に向かい、模試を受け、志望校合格に向けて努力しているのは娘自身です。

でも、シングルマザーとして受験を支える中で、

私は大学受験を「親子で進めるプロジェクト」

だと考えています。プロジェクトには、それぞれ役割があります。

我が家の場合は2人しかいないので、とてもシンプルです。

娘は実行担当。

私は予算担当、ご飯担当、調達担当、そしてメンタルサポート担当です。

父親がいない分、兼任が多いですが、決定はめちゃくちゃ早いです笑

シングルマザーの大学受験 母親の役割は主に予算担当

大学受験には想像以上にお金がかかります。

塾代、模試代、参考書代、受験料、交通費。

そして合格後には学費も待っています。

娘は大手塾の対面授業に週1で通っています。

これは娘自身の希望でした。

オンライン学習が充実している時代ですが、娘は「対面授業で学びたい」と言いました。

自分で選んだ環境で頑張りたいという気持ちは尊重したい。

そう思って通わせています。

とはいえ、塾代は決して安くありません。

特に母子家庭にとっては大きな負担です。

予算は限られています。

さらに国立大学を目指すとなると必要な科目数も多くなります。

すべての科目を塾で受講するのは現実的ではありません。

そこで我が家では、対面授業とスタディサプリを併用しています。
【公式】スタディサプリ高校・大学受験講座 
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娘にとって必要度の高い科目は塾で学び、それ以外はスタディサプリで補強する。

限られた教育費の中で最大限の効果を目指すための工夫です。

夏期講習も、予算と相談し2人で決めました。

また、進学後を見据えて返済不要のJASSOの給付型奨学金についても情報収集を進めて、

先日申請をしたところです。

制度を調べ、申請を確認し、進学資金の見通しを立てる。

これは受験生本人ではなく、親である私の仕事だと思っています。

奨学金の実際の申請は子供にやらせましょうといいます。

でも、学校と子供にすべて任せていては難しくて進みませんし、

時間の無駄&タイミングを逃します。

親の主導、サポートは必要だと思います。

受験生の食事担当として意識していること

私の担当は予算だけではありません。

毎日の食事も大切な仕事です。

受験生の食事について調べるとさまざまな情報がありますが、

私が意識しているのは魚を食べること。

理由はとても単純です。

「DHAが頭に良さそうだから」

栄養学的にもっと深い話もあるのでしょうが、まずは続けられることが大切。

そう思っています。

ただ、最近は物価高が本当に厳しい。

魚も以前よりずいぶん高くなりました。

そんな中、我が家で大活躍しているのがししゃもです。

価格が安定しているし、何より頭ごと食べれるのが、よさそうです。

忙しい平日にも助かります。

娘から「またししゃも?」と言われることもありますが、それもきっと今だけの思い出です。

ちょっと無理やりかな?

物資調達担当

家の環境を整えるのも母の担当です。

✅夏に備えて、勉強部屋のエアコンクリーニング。
✅冬には加湿器も買いました。
✅ノートも切らさないように常に発注します。


先日は、こちらを買いました👇

参考書などの図や、問題を書き写すのが時間がかかる!

だからこれ欲しい!と娘。

スマホ プリンター Phomemo PR

スクショしてトリミングして即シールに印刷!便利すぎます✨

私も手帳に貼ったり、いろんなところで使ってます。

2人で使うならそんなに高い買い物でもないのかと思い、予算計上を許可!しました。

こんな便利グッズを仕入れるのも調達担当母です。

中学受験での反省を生かして

実は今のような気持ちの余裕を持てるようになったのには理由があります。

娘は中学受験をしましたが、その時私の方が受験にのめり込みすぎてしまいました。

親である私が結果を背負い込み、思いつめてしまったのです。

受験生本人よりも親のほうが余裕を失っていたかもしれません。

もちろん、娘のためを思ってのことでした。

でも結果として、自分のメンタルのバランスを崩しました。

娘も、「お母さんあの時はちょっとうるさかった」と振り返って言っていました。

その経験があったからこそ、大学受験では意識的に役割分担をしています。

勉強は娘の仕事。

環境づくりは私の仕事。

全部を背負わない。

勉強には一切、口を出さない。

コントロールしようとしない。

娘の受験だし、娘の人生の一つの通過点だから。

私も娘が受験だからと言って、それだけにならならないようにする。

頻繁ではないですが受験でも母は旅行にも行きますし、飲みにも行きます。

それが今の我が家の受験スタイルなのかな、と

中学受験から比べたら格段に母はゆるくなりました。

もちろん、中学受験と、大学受験は全然違いますけど、

中学受験を経験していると、何かと受験に介入したくなってしまいます。

親の気持ちの持ちようは意外と意識しないと変わらないのかなって思います。

母子家庭だからこそ大切にしているメンタルケア

母子家庭は距離が近い分、お互いの感情も伝わりやすいものです。

受験期は特にそう感じます。

模試の結果が良ければ一緒に喜びますし、思うような結果が出なければ空気も重くなります。

もちろん、今でもケンカをすることはあります。

受験生と親ですから、意見がぶつかる日もあります。

それでも以前より関係がこじれにくくなったのは、

「勉強以外の時間」を意識して作るようになったからかもしれません。

たま〜に日曜の朝のモーニングが、親子の大切な時間

もちろん毎週は行けませんが、仕事や塾の予定が落ち着いている日曜日の朝や、

何か頑張った時のごほうびに

娘と散歩がてら近所のカフェへモーニングを食べに行きます。

受験や学校のことを話すこともあります。

友達のことや将来のこと。

時には全く関係のない雑談ばかりの日もあります。

そんな時間を過ごしていると、受験のことはすっかり忘れています。

モーニングの後は、それぞれの時間で午前中ゆっくり過ごします。

娘は勉強。

私は好きな本を読む。

同じ空間で、それぞれが自分のやるべきことに集中する。

一見、そんな悠長なことをと思うかもしれませんが、

受験は長丁場。メンタルもすごく大事だなと感じています。

大学受験は、親子で進めるプロジェクト

大学受験は勉強だけではありません。

塾代のこと。

奨学金のこと。

毎日の食事のこと。

家の環境を整え、必要なものを調達。

そして親子のメンタルのこと。

私は娘の代わりに問題を解くことはできません。

でも、予算を確保し、ご飯を作り、安心して挑戦できる環境を整えることはできます。

娘は実行担当。

私は予算担当、ご飯担当、調達担当、そしてメンタルサポート担当。

父親がいない分、兼務が多いですが、目標に向かって共に進みやすいです。

大きな目標に向かって、親子二人三脚の受験プロジェクトはまだ続いています。

結果がどうなるかは本当に分かりません。

でも、いつか振り返ったときに「大変だったけどあれはあれで、いい時間だったね」

と笑って話せる受験期間にしたいと願っています。

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